2021年8月18日
弊社では、ISO認証の継続に支障を来たさないよう、感染防止に考慮した下記のような方法で審査を進めております。
認証審査の実施については、緊急事態宣言が発令された地域、まん延防止重点措置実施の区域、外部からの来訪を制限されている組織等、各組織の個別の状況に応じて臨機応変に対応を検討致します。
なお、各認証組織様には専用ページにおいて、さらに詳細な情報を発信しておりますのでご参照ください。
ご理解、ご協力のほどよろしくお願い致します。
1)リモート審査の推進
緊急事態宣言が発令された地域、まん延防止重点措置実施区域等に限らず、往来の自粛を基本とし、審査資料に基づき、ICT(Information and Communication Technology、具体的にはZoom)をはじめ各通信手段を活用したリモート審査を推進しております。
2)「3密」を避け、対面での審査を低減
審査員が現地に赴いて審査を実施する場合は、審査用の別室において資料を中心に審査し、必要に応じて回答者を招集する形式を取ります。多人数及び対面での接触を極力低減し、感染防止に努めます。
3)審査の延期
いずれの方法でも審査の実施が困難と考えられる場合は、審査の延期を検討致します。
認証審査の実施については、緊急事態宣言が発令された地域、まん延防止重点措置実施の区域、外部からの来訪を制限されている組織等、各組織の個別の状況に応じて臨機応変に対応を検討致します。
なお、各認証組織様には専用ページにおいて、さらに詳細な情報を発信しておりますのでご参照ください。
ご理解、ご協力のほどよろしくお願い致します。
1)リモート審査の推進
緊急事態宣言が発令された地域、まん延防止重点措置実施区域等に限らず、往来の自粛を基本とし、審査資料に基づき、ICT(Information and Communication Technology、具体的にはZoom)をはじめ各通信手段を活用したリモート審査を推進しております。
2)「3密」を避け、対面での審査を低減
審査員が現地に赴いて審査を実施する場合は、審査用の別室において資料を中心に審査し、必要に応じて回答者を招集する形式を取ります。多人数及び対面での接触を極力低減し、感染防止に努めます。
3)審査の延期
いずれの方法でも審査の実施が困難と考えられる場合は、審査の延期を検討致します。